リトルモアがあたらしい雑誌をつくっていた。
「Re:S」
というタイトルの意味はわからない。りすと読むらしいが。
でもサブタイトルの
「あたらしいふつうを提案する」
には親近感をおぼえた。
中身はクウネル風なデザインとなっていて、
ただ若干紙がぶあつい印象。
しかし、なにがしたいんだろう。
じぶんも時折、こういう雑誌をつくりたいと思ったりするが、
いったいなんのために?というところで、少し悩んでしまう。
何を伝え、何を変えたいのか。
...何を変えたいのか...
何も変えるつもりがないのであれば、あまり興味はない。
このあたらしい雑誌のめざすところが、
いまいちつかめず、購入には至らず。
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