2008年3月15日土曜日

coaching management

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E2%80%95%E4%BA%BA%E3%81%A8%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%AE%88/dp/4887592051

「コーチング」なんて胡散臭い言葉だと信じて疑わなかった大学時代から一転。

今、会社組織の一員となり1年が経とうとしておりますが、その重要性にうっすら気づきはじめております。

ただ、上司と部下という上下関係ありきのマネジメント理論としてではなく、「互いに高め合う」という意味合いでとらえたいと強く思うのであります。「半学半教」の精神とでも言いましょうか。

確信があるわけではありませんが、やはり、どんな立場にあっても、人は謙虚で居続けなければならないと思うからです。

横に並んで、2人の目の前に「1つのビジョン」を描いていく。
その過程で、2人がほぼ同時に、新しく何かに気づくことができる・・・というのが理想じゃないかと思うからです。

与えるばかりでも、もらうばかりでも人は満足できない・・・と思います。

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