モバイル社会研究所が出している「未来心理」という雑誌に「ジェネレーションZ研究序説」なるものを三浦展さんが書いていて興味深いです。
私もジェネレーションZ(1985年〜1991年生まれ)にギリギリ該当する1人ではありますが、「彼ら」が何を考え、どんな生活をして、どんなことに反応しているのか・・・客観的に考えることはありませんでした。
まずは自分自身の無意識的な動き方、動かされ方、というのを日々観察、振り返ることから始めてみようと思います。
2008年4月29日火曜日
2008年4月20日日曜日
fusen
ttp://www.tarosite.net/special/fukusen/
知り合いのブログで「付箋紙」を特集していた。
しかも、うちのゼミの先生がインタビューされてたりしたから、ついじっくり読んでしまった。
私の会社のデスクは、一時期、付箋紙であふれていたが、最近は多くても5、6枚になった。
覚えておかなければならないこと、やらなければならないこと、やりたいと思っていること・・・
すべてがごっちゃごちゃだった2、3ヶ月前と比べて、私は少しだけ冷静に物事を分類できるようになったのかもしれない。
PCのデスクトップフォルダ直下に置かれるファイルも、ほぼゼロにすることができている。
いつも、
「どう分類したら未来の自分にとってわかりやすい状態になるだろうか・・・」
と考えながら、小さな編集を繰り返している感じだ。
どんなことを付箋紙に書いていて、どんなことを付箋紙に書かなくなったのか・・を振り返ってみるのも面白いかもしれないと思った。
知り合いのブログで「付箋紙」を特集していた。
しかも、うちのゼミの先生がインタビューされてたりしたから、ついじっくり読んでしまった。
私の会社のデスクは、一時期、付箋紙であふれていたが、最近は多くても5、6枚になった。
覚えておかなければならないこと、やらなければならないこと、やりたいと思っていること・・・
すべてがごっちゃごちゃだった2、3ヶ月前と比べて、私は少しだけ冷静に物事を分類できるようになったのかもしれない。
PCのデスクトップフォルダ直下に置かれるファイルも、ほぼゼロにすることができている。
いつも、
「どう分類したら未来の自分にとってわかりやすい状態になるだろうか・・・」
と考えながら、小さな編集を繰り返している感じだ。
どんなことを付箋紙に書いていて、どんなことを付箋紙に書かなくなったのか・・を振り返ってみるのも面白いかもしれないと思った。
2008年4月19日土曜日
2008年4月12日土曜日
tokyo station
東京駅を使うようになって4ヶ月。
深夜、八重洲の地下街を通り抜けるときにすれ違う工事関係者のことが、実は気になっている。
この4ヶ月あまりで彼らは着々と工事を進めているが、すべての工事が終わるまでにはまだ2、3年かかるらしい。
若い人から初老の方まで。
深夜の作業はつらいだろうに、工事に携わる人々の表情はけっこう清々しく、格好良い。
深夜、八重洲の地下街を通り抜けるときにすれ違う工事関係者のことが、実は気になっている。
この4ヶ月あまりで彼らは着々と工事を進めているが、すべての工事が終わるまでにはまだ2、3年かかるらしい。
若い人から初老の方まで。
深夜の作業はつらいだろうに、工事に携わる人々の表情はけっこう清々しく、格好良い。
2008年4月6日日曜日
numero tokyo2
http://www.numero.jp/
どんどん良くなっているnumeroのwebsite。
本誌の「盗み見」コーナーでは、キャンパス広報誌のゲラを並べていた時に私も感じていた”雑誌レイアウトの美しさ”が際立っているし、毎回愉しみにしていた「今月のフラワーアート」では壁紙をプレゼントしてくれていて嬉しい。
本誌も本誌で、今月号はすばらしく読みごたえ、見ごたえがあって、とても良いです。
野田秀樹の「手」と、本城直季の「丸の内」、時代を超えた「アイコン」探し・・・。
新しい発見、気づきを与えてくれる希有な雑誌です。
どんどん良くなっているnumeroのwebsite。
本誌の「盗み見」コーナーでは、キャンパス広報誌のゲラを並べていた時に私も感じていた”雑誌レイアウトの美しさ”が際立っているし、毎回愉しみにしていた「今月のフラワーアート」では壁紙をプレゼントしてくれていて嬉しい。
本誌も本誌で、今月号はすばらしく読みごたえ、見ごたえがあって、とても良いです。
野田秀樹の「手」と、本城直季の「丸の内」、時代を超えた「アイコン」探し・・・。
新しい発見、気づきを与えてくれる希有な雑誌です。
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